ゆるぽたライダーの日常

このブログは、小さな酒井の平凡な日常を淡々と報告するブログです。過度な期待はしないでください。

第53回 JBCF 東日本ロードクラシック 群馬大会 Day-1 E3 6位

私の今シーズン初戦は4月27日の第53回 JBCF 東日本ロードクラシック 群馬大会 Day-1 E3

出走:134名

結果:6位

 

 

悪天候の情報を聞きテンション低めで家を出発!

今回はスズダン号に乗せてもらいました。

群馬についたら晴れて少しテンション上がるも一度消えたやる気はなかなか戻らない。

 

アップもかねてもっちこと持留と試走

寒さで身体が動かない。久しぶりに震える寒さ(笑)

練習してない割には走れそうな感触。

手首もなんとかなりそう。

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レーススタート

ローリングから4周目までアップもかねて集団中間から後方をうろうろ。

相変わらず謎落車が多い。

特にネタはない。

 

3周回完了時のSPはスルー

 

4周回目の長いコーナーで後輪がヨレる感触がありスローパンクしているかと思ったがなんともなさそう。

でもコーナーの感触がおかしい(スポークテンション下がってるからかな?)

ビビってコーナーの度に遅れる。

 

4か5周回目のホームストーレト前のコーナーで横から上がろうとしたブラウキッズの子が滑って落車。

試走の時に滑るところチェックしておいて良かった…

 

5周回目のロングコーナーでガッツリ遅れヘアピンでさらに遅れたけどリフト坂?で何とか追いつく。

このころには人数減って快適でした。

そしてジャンに気が付かずライン通過。

 

6周回目(最終)のヘアピンは曲がるしかねぇと覚悟を決め曲がる。

次の周回でアタックするために心臓破りの坂からバックストレートにかけて集団前方に移動。

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Photo:伊藤さん

 

言い訳「この時はもう一周あると思ってました。」

ラスト300m辺りで回りの殺気に気がつきスプリントするも伸びずに終了。

スプリントの初動が遅れギアもかけていなかった模様…

 

距離が短いからみんな元気で坂は全部W高かったけど下りは安全走行 。

 

脚に余裕があったからもう少し早めにアタックしておけば良かったな〜と。

練習はペース走減らして高強度インターバル再開しよう

次は頑張ります。(某テンプレ)

 

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自分のレースが終わったら気分はピクニック!

出席点取りに来て6位ならラッキー

くらいの気持ちでチームメイトの応援!

今回はE2とFが一番過酷な時間帯でのレース

写真だけ見ると別日開催かと思うレベル (笑)

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Fを走るSHIDOの裏ボス沙弥さん

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E2を走る小城こと大城

混走しているE2とFは気候変動が激しくFのゴール時が一番雪がひどかったかな?

その後に終わったE2は写真の通り快晴でした。

 

次は暖かい日にレース走りたいな。

次戦は宇都宮ロードの予定。

 

レースの2日後、手首の痛みに襲われる酒井なのであった…


追記

各周回のラップパワー

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気がつきましたか?

ラップ3おかしいですよね?

ホームストーレトで起きた落車に気を取られてなのかな?

ラップボタン押し忘れ…

 

おわり